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日本株だけでなく米国株投資を始めるメリット・デメリットを徹底解説

投資生活
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おはよう、こんにちは、こんばんは、たつごん(@tatsugonblog)です。

本記事をご覧いただきありがとうございます。

たつごん
たつごん

私はほぼ日本株メインで長期投資を行っています。しかし近年、米国株にも積極的に投資を行おうかなと考えています。

本記事では、米国株にも投資を行うことのメリット・デメリットをご紹介したいと思います。

日本株じゃなくて米国株投資にしなさい!といった強気の動画やブログを多く見るので、最近は米国株に興味を持ち始めました。

しかし、誰かが良いと言ってるからって必ず儲かるというこの方程式は間違えています。最終的には自分で目利きして投資するのか決めるのです。

失敗しないためにも慎重になって自分で考えることが大切ですから、以下の内容が少しでも皆さんのお役に立てたら幸いです。

なぜ米国株は魅力的なのか?

実際にほとんどの投資家が米国株を購入していると言っても過言ではないと思います。

米国株投資は長期的に考えたら資産を安定的に増やすことができる資産運用手段と考えられます。

上記のグラフはS&P500指数グラフの10年チャートを表したものとなります。

綺麗な右肩上がりを描いていることがわかるかと思います。2010年頃に投資をしてずっと保有していれば10年後の2020年には約3倍になっています。

これが「米国株投資をすることが魅力である」ことを裏付けるものとなります。

米国株投資のメリット

では、日本株だけでなく米国株に投資をするメリットは何でしょうか。

最初にメリットをご紹介したのち、デメリットに行きたいと思います。

①分散投資はリスクヘッジになる

日本株には日本株の良さがあり、米国株には米国株ならではの良さがあります。ならば、両方に投資する方がいいですよね。

日本株は私たち日本人にとって身近な会社が多く、その分情報も簡単に収集できるためタイムリーに投資ができます。

米国株には日本のIT系企業が太刀打ちできない強力な有望IT株が多く存在しています。

また日本は経済成長率が低いため、身近ではある一方で株の成長性は怪しい部分があります…。安定はしてると思いますけどね!

両方の強みを活かした形で分散投資を行うことで中長期的に資産運用を行っていく上では安定につながります。

※以下からは日本株だけでなく米国株投資にも投資をするメリットではなく、単に米国株投資のメリットのご紹介となります。

②米国株取引時間は日本時間の夜

日本株は9時から15時までが取引時間ですが、米国株の場合は22時半から5時まで(冬は23時半から6時まで)となります。

ということは日本株と米国株を持っていれば基本一日中投資ができる訳ですw

サラリーマンにとっては働いている時間が取引時間であるよりも、帰ってきてから投資ができる米国株の方が管理しやすいのは米国株投資のメリットだと言えます。

③投資家が喜ぶ積極的な株主還元

米国株は積極的な株主還元政策が株価の上昇を支えていると言っても過言ではないと思っていますw

アメリカ企業の中には30年以上も連続増配をしている会社が少なくありません。株主にしっかり還元する姿勢は投資家にとってプラスしかないですよね。

コーポレートガバナンスがしっかり定着していて、アメリカ企業の株主に利益還元する体質はもはや米国文化の象徴とも思えます。

ちなみに、日本株の中にも花王やリコーリース、SPKなど長期で連続増配をしている銘柄もありますから、優良株を見つけると沢山優良株があります!

④名の知れた企業が勢ぞろい

米国企業には世界的に名の知れた企業が沢山上場しています。

GAFAはもちろんのこと、マクドナルド、コカ・コーラ、ウォルトディズニーウォルマートなど日本人でも知っている企業ばかりです。

そういった企業に投資ができるのは安心である上、成長している米国経済だからこそ株価の上昇や配当も期待できるのはとても魅力です。

⑤一株単位で売買できる

100株を最低単位とする日本株とは異なり、米国株は1株単位で購入できます。

かの有名なGAFAにも少額から投資ができるため、コツコツ投資が可能です。

Appleの株価は1株400ドル(2020年7月時点)で4万円ほどですが100株ではなく1株なので手軽に購入できますよね。

一株から買っても意味ないと考える方もいるかもしれないですが、超有名企業に気軽に投資ができるは魅力です。

最近では日本株も一株から購入できるSBIネオモバイル証券なんかも出てきて、株式投資が初めての方やコツコツ投資がしたい方に大人気です。

米国株投資のデメリット

米国株って魅力ばかりやん!と思いますが、絶対に何かしらのデメリットはあるものですw

ということで以下にいくつかご紹介します。

①企業の内部留保が少ない

日本企業の多くは利益剰余金を貯める(内部留保が多い)傾向にあります。この背景として2008年に起きたリーマンショックが挙げられます。

その反面、米国企業は現預金を貯め込むことはせず株主還元や投資に積極的です。

アメリカには内部留保をすると税が課されるなどの対策もとられているみたいですね。コーポレートガバナンスゆえのことですね。

内部留保が多い企業というのは保守的な姿勢であると同時に様々なリスクヘッジとなっている利点もあります。

その内部留保が少ない企業は経営悪化したら株価が急減する可能性もなくはないということです。

②為替リスクがある

米国株はドル換算で株式売買することとなりますから、為替相場の動きによっては損失をすることもあります。

1ドル110円の時に購入した株式。ある日、為替が100円に下がった場合1ドル10円分損していることになります。一株400ドルであれば約4000円の損失となるためバカにならないです。

ただ、逆に言えば利益になることもあるので一概にデメリットとは言えませんがw為替リスクもあることを念頭に置いて投資を行う必要があります。

③売買手数料がお高め

米国株売買は日本株売買と比較して手数料が少しお高めです。

これは現地での手数料と委託手数料どちらもかかるためとのことです。

でも、近年は日本の証券会社でも手数料が安くなっているため、あまりデメリットではないかなと私は思っています。

各証券会社によっても都度手数料は異なりますから、取引する際には各社サイトをチェックするようにしましょう。

まとめ

日本株だけに投資を行うということは地域の分散にはなっていないため、リスクヘッジは十分とは言えません。

ですが、経済的に成長している米国株にも投資を行うことによって安定的に資産運用ができることを考えると米国株投資のメリットは大きいと思います。

アメリカ株の方が高配当だったり、流動性が高いなどの利点もありますから私は今まで日本株が好きでずっとメインで行っていましたが今後は米国株投資にも手を出していこうと考えています。

それでは、本記事は以上です!他の記事でもお会いしましょう。

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