【人生100年時代】仕事以外に自分探しが必須であるワケを解説

こんにちは、たつごん（@tatsugonblog）です。

「人生100年時代の到来だ・・・！」

最近、よく耳にするやつですね。

みなさんは人生100年というこの時代において「自分が生涯やりたいこと」は見つけていますか？

今回は、仕事以外に自分探しが必須となるワケについてお話ししていきます。

そもそも「人生100年時代」とは？

人生100年時代とは、

「医療などの発達により寿命が100年前後まで伸びるだろうと言われ、それにあたり個人のライフスタイルなどが変化していく」

という、上記を表す言葉として使われています。

詳しくはリンダ・グラットン著書の「LIFE SHIFT(ライフ・シフト)」や「 LIFE SHIFT 2-100年時代の行動戦略」で紹介されています。

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自論交えて解説をしていくと、そもそも私たちの人生の大半が「仕事」で形成されています。

しかしながら、その仕事は定年までということを考えると約40年ちょいで終了してしまうわけです。

先ほど申し上げたように今の時代は「人生100年」。60〜65歳で仕事を辞めることとなっても残り35年〜40年もの期間が残ります。

「残りの時間何しよう〜！のんびりするしかないか！」

とも言ってられないのが多くの人間です。ダラダラ過ごすことに飽き、何かしていないと楽しめず人生に対し不充実を感じ始めるでしょう。

だからこそ、自分探し＝自分が楽しめる、人生が充実すると感じることを探す必要が出てきます。

私の場合は株式投資や不動産投資をしていると楽しさ、充実を感じます。

【株式投資の場合】

株価が下がれば、「わぁぁぁぁ、下がったどー！！！」。

株価が上がれば、「うぉぉぉぉ、上がったぜー！やっほーい！」

と、なんやかんやで人生を楽しめているわけです笑

皆さんは何をしていることに充実を感じますか？何で生涯を過ごしていきたいと思いますか？

せっかくの人生、やりたいこと尽くしで終えたいものです( ´∀｀)