おはよう、こんにちは、こんばんは、たつごん(@tatsugonblog)です。
本記事をご覧いただきありがとうございます。
「節約しようとしても全く続かない…」という人必見の記事を書いてみたよ。節約しなくでも簡単な方法ってあったりするかもよ…!
本記事では、「節約しなくてもお金が貯まる簡単な方法【誰でもできます】」の内容を掘り下げて考察していきます。
早速見ていきましょう~
貯金・節約をする必要があるワケ
「節約しようとはしてるけどなかなか続かない…」「意志はあっても行動できない…」という人はたくさんいるのではないでしょうか。
普通に暮らしていると目の前の生活費などに目が行きがちですよね。しかし、色々将来のことを考えるとライフイベントで使うお金や趣味で使いたいお金なども考えたらきりがありません。
あれ、、、全然貯金できてないし、このままじゃ将来やばくね…?
こう感じた途端、焦りを感じることもあるかもしれないですよね。そのためにも貯金をすることは大切なのです。
【断言】誰でも貯金はできます
まず、だれでも貯金はできますということをお伝えします。そもそも資金管理がうまくできないと節約もできないのです。
本記事でお伝えしたいことは実は一つだけなんです。それが、「資金管理×自動化」というキーワード。これができないと貯金はできないと思うので、こちらを深堀して資金管理の方法をご紹介していきたいと思います。
本当に資金管理×自動化をするだけで貯金できるのかね?
はい、資金管理を自動化すればだれでもできてしまうということをここに宣言します(笑)
「資金管理×自動化」ってどうやればいいの?
資金管理の意味は分かっても、自動化ってなんじゃい?って感じですよね。言葉足らずで申し訳ございません!
自動化ってなんか怪しいと思うかもしれませんが、皆さんの身近にある方法を使って自動化したら簡単に貯金ができます(笑)
早くオラに教えんしゃい!そんな方法ホントにあんのか?
それでは以下に紹介します。
自動積立定額貯金
自動積立定額貯金とは通常貯金から決まった金額が自動的・定額的に定額貯金に預け入れされるシステムとなっております。
基本的にどの銀行でも申し込みすることができますので、誰でも簡単にできます。
さらに言えば、自分のペースでコツコツと手間をかけずに着実に増やしていけるのがこちらのメリットですね。
あるだけ使ってしまうわたしにはやっぱりこれだな~。
自動積立定額貯金てやつが気になる。多分それにする。
他の声を探してみたところ、
ちょっと解約する方法が面倒かも…
といった声も挙げられてました。まずは、お近くの郵便局や銀行でお話を聞くことをお勧めします。
以下の方法もオススメです!私も「つもり貯金」を行い、貯金をしていたときがありました。
貯蓄の方法ですが、「使ったつもり」というシーンに遭遇した際に、都度、貯蓄をしていくのです。例えば、上司にランチをご馳走になった場合、自分で払ったつもりになればその金額を貯蓄に回せます。仮にランチが1,000円であれば、一度預け入れをすると当然通帳に1,000円分が記帳されます。
誰でも簡単にできる貯金のやり方
居酒屋で3000円かかると思いきや上司が奢ってくれた場合、3000円を口座に貯金しましょう(笑)なんか、これ楽しいのですよ!あ、3000円儲かったとか思っちゃいますから(笑)
finbee(フィンビー)
こちらは日本初の貯金アプリ「finbee(フィンビー)」です。アプリをリリースしてから3年ほどが経過し、累計貯金総額が100億円を突破したという人気爆発中のアプリなんです。(2020年4月現在)
こちらのアプリの特徴を以下にまとめました。
カップルや夫婦で一緒に貯められる「シェア貯金」やECサイトで欲しい商品をこちらのアプリで一括管理ができちゃう「キープ機能」などもあり、素直に貯金を楽しめるのが人気である最大の理由であると考えられます。
しらたま
しらたまは株式会社マネーフォーワードが運営している自動貯金アプリです。
こちらの特徴としてはマネーフォワードという家計簿アプリと連携させるとクレジットカードを使ってお釣り貯金ができるというもの。
「しらたま貯金」、20万貯まったので倍プッシュだって言いながら目標を50万にした!
しらたま貯金箱いっぱいになったので増額…!
実際にアプリを使用している人たちは貯金を楽しんでいる様子。みなさんもやってみてはいかがでしょうか?
まとめ
いかがでしたか。節約したいけど続かない人が自動的に貯金できるサービスを利用することで貯金できるようになる人になれます。
生活費を切り刻んで節約をしたり、1週間に使う金額を封筒に入れて管理したりという方法も良いと思いますが、気軽に貯められる、さらにそれが知らぬ間にたまるという点が上記で紹介した良い所なのです。
ぜひ、上記のアプリやサービスを活用してコツコツ貯金をしていきましょう!
それでは、ほかの記事でもお会いしましょう~