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一棟目の融資は日本政策金融公庫が断然有利!【注意点・デメリットも解説】

不動産投資
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こんにちは、たつごん(@tatsugonblog)です。

私は現在、区分1戸、アパート一棟を所有している現役サラリーマン大家です。一棟目のアパートは日本政策金融公庫で融資を引きました。

ということで、今回は一棟目の融資は日本政策金融公庫のローンがおすすめである理由とその際の注意点も併せて解説していきます。

実際に融資面談の際に聞いたことも紹介していきますので、これから日本政策金融公庫で融資申請をしようとしている方などに少しでもお役に立てればと思っています。

一棟目の融資は日本政策金融公庫が断然有利!おすすめの理由を紹介

まず大前提として、私はどこの金融機関からでも融資を引くことができ、潤沢なCFを生むことができれば良しだと思っています。

しかし!!これから不動産投資を始めようと思っている方は、まずは日本政策金融公庫で融資申請をした方が断然有利だと思います。

その理由をこれから説明していきます。

日本政策金融公庫がおすすめの理由
  • 比較的低金利(1%台可能)で融資を受けられる
  • 低属性の人でも融資を受けやすい
  • 無保証人・無担保で融資可能(←これデカい!)

1.比較的低金利(1%台可能)で融資を受けられる

日本政策金融公庫は他の金融機関とは大きく異なる側面があります。それは、自社の利益が運営の目的ではなく、日本経済の成長・発展を目的とした政策金融機関だというところです。

なので、基本的には1%後半~2%前半といった比較的低金利で借りられます。低金利ということは、総返済額も小さくなるため我々にとっては非常に助かります。

実際に、私も1%後半で借りることができました。2%台を想定していたので、正直驚きました。

2.低属性の人でも融資を受けやすい

日本政策金融公庫には豊富な融資メニューがあり、低属性の人でも借りやすい点が大きなメリットとして挙げられます。

女性、若者/シニア起業家支援資金(新企業育成貸付)では、女性または35歳未満か55歳以上の方であって、 新たに事業を始める方または事業開始後おおむね7年以内の方が融資対象になります。

つまり、民間金融機関から融資を受けづらい属性の方でも融資が可能なので、まさにこれから不動産投資を始めようと思っている人にはもってこいな金融機関なのです。

3.無保証人・無担保で融資可能

日本政策金融公庫は、全部に当てはまるわけではないのですが、無保証人・無担保で融資を受けることができます。公庫職員さんも「うちは無担保・無保証でこれまで基本やってますから」と言っていました。

他の金融機関では、ほとんどの場合保証人が必要なので、「保証人がいない…」という人も安心して融資審査に臨むことができます。

そして何より何より!!無担保という点がめちゃくちゃ嬉しいポイントです。

これから規模拡大していくことを考えると、無担保の物件があれば次物件購入のハードルが下がり、拡大スピードを早めることができます。最高ではありませんか。

日本政策金融公庫融資の注意点を紹介

日本政策金融公庫は最強!という点に触れてきましたが、ここからは注意点、デメリットを説明します。以下、2点紹介していきます。

日本政策金融公庫の注意点
  • 融資期間が短い(10年程度)
  • ある程度の自己資金が必要になる

あ、あと、他の記事でもよく書かれていますが、「不動産投資」とは言わず、「不動産賃貸業」と必ず言いましょう!日本政策金融では、投機的資金としては融資していないためです。

1.融資期間が短い

日本政策金融公庫の注意点一つ目は、「融資期間が短い」という点です。私の場合、融資期間が10年となりました。

中には15年で融資を受けられている人もいるみたいですが、20年以上の方は最近見かけません。公庫職員の方も「融資期間は10年だと思ってください」とのことでした。※支店によって異なると思います。

融資期間が短いということは、返済額が多くなりCFが出にくくなることを意味しますから、物件選定が非常に重要になります。高利回り物件は問題ないでしょう。

2.ある程度の自己資金が必要になる

今の市況ではフルローンやオーバーローンは日本政策金融公庫では厳しく、自己資金2~3割程度必要になる場合が増えてきています。

物件購入の場合には、物件価格の半分ほどの自己資金が必要になることもあるみたいです。私の場合、手持ち資金のほとんどを投入することとなりましたw

自己資金を投入すればするほど、その分の回収期間が長くなるため規模拡大しにくくなります。ただし、自己資金を多く投入することで返済比率を下げることができ月々のCFが増えるというプラスの側面もあります。

もちろんですが、手元資金は残しつつ物件を買い進めたいですよね…。日本政策金融公庫で融資を受ける場合はある程度の自己資金が必要であることを覚えておきましょう。

今回は以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。

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