おはよう、こんにちは、こんばんは、たつごん(@tatsugonblog)です。
本記事をご覧いただきありがとうございます。
朝アラームをつけても起きられず、二度寝してしまい会社に遅刻するということがよくあるんだけど、この状況から脱するために何か良い方法はないかなぁ…。
今回はこんな悩みに回答していきます。
仕事があっても朝が苦手で二度寝をしてしまったり、遅刻してしまったりする、あるいは始業時間ギリギリに出社するなどに多様な経験を一度はしたことあるのではないでしょうか。
私はあまり朝起きたらすぐに目が覚めるタイプなので上記のような経験をしたことはないのですが、学校へはよく遅刻していたものでした。
って、お前は会社に遅刻したことはないんかい!
僕はないですwでも色々SNSを見てみると「今日も会社遅刻してしまった…」や「遅刻癖が治らん…」といった声もあったので本記事ではこの悩みを解決できたらと思いました。
会社に遅刻する人の特徴とは?
まず、会社に遅刻してしまう人の特徴はどんな人が挙げられるか考えていきましょう。
- 普段から夜更かしをしている人
- 無計画でマイペースな人
- 準備時間を考慮して行動してない人
- そもそも時間を気にしない人
- 友人や同僚との待ち合わせに遅刻してくる人
- 自分中心主義な人
- 時間ギリギリでいいと思ってる人
色々挙げてみましたがこんな感じでしょうか。上記で挙げた人の特徴で共通していることは自分中心・マイペース・相手に配慮がない点だと思います。
こうした人は会社通勤の時に置き換えても言えることなので、注意が必要です。
会社に遅刻する人が試すべきこと
会社に遅刻することが当たり前となっては上司や同期からの信頼の失墜、さらには退職に追い込まれる(要は、クビ)ことだってあります。
そのため、自分が普段遅刻をしていることに対して甘く考えてはいけません。自分の今後の人生に響くことでもありますからね。
では、会社に遅刻する人が実践すべきことは何なのか。以下にご紹介していきます。
睡眠アプリを使用する
近年、眠れない人や快眠したい人に利用されている睡眠サポートアプリというもの存在します。
このアプリを使用すると睡眠を改善してくれたり、スムーズに眠りに入れるためのサポートをしてくれたりするのです。
でも、スマホで期待するほどのサポートとかできるの…?なんか、信じられないんだけど…。
最近では睡眠サポートをしてくれる様々なアプリが存在するので中には信ぴょう性の低いものもあると思います。
大半のアプリはスマホやスマートウォッチに搭載されてるマイクやセンサーを使用して、あなたが睡眠している時の動きを探知し睡眠の深さや時間を計測します。
いびきや寝言を計測して、あなたに伝えてくれるものまであり、年々その性能は向上していると言われています。
僕の友人にも使用している人がいたので、あなたも睡眠の質を向上させてるために使用してみるのはいかがでしょうか。
目覚まし時計は5つ使用する
医学的な根拠はなく私の経験によるものなのですが、目覚ましは1つや2つではなく5つ用意してつけると起きることができるというものですw
私は休日になるとお昼過ぎまで寝ていることがあります。でも休日ってずっと寝てたら勿体ないと感じて目覚ましを2個つけることにしたんです。
2つ鳴って消したのは覚えているんですけど、その後二度寝して11時くらいになってたことがありました。
そこで、一気に目覚まし時計(棚にしまってた古い目覚まし時計も)を5つつけたらうるさすぎて朝起きることができたという経験があります。
2個だとあまり効果がなかったので、しっかり寝坊せずに起きたいという方は5つ用意しておくことをお勧めします。(根拠のない話で申し訳ないですが、私の経験談として話を聞いていただけると嬉しいですw)
時計を10分先に設定しておく
あなたが普段使う時計を10分先に設定しておくことで、予定よりも10分早く準備ができるということです。
※ただし、電波時計だと勝手に時間設定されちゃうので、自分で動かせる時計や置き時計でしかこちらはできないのでご注意を。
例えば、7:40に家を出る予定のところをあなたの時計では10分早めた7:50で設定します。
この場合、設定した時計の時間7:40に出ると実際の時間7:30となります。この場合、10分早めに家を出てることになりますよね。
私や父親はよくこの方法を使って、家を早めに出るようにしています。準備するのが遅いので時々時間を越しそうになるのでこれなら安心です。
前日に準備を済ませておく
翌日持っていくものや着替え、カバンなどすべてを前日の夜までにまとめておくようにしましょう。まとめたものはすべて玄関に置いたり、玄関までの導線内に置いておくといいですね。
小学校の遠足でも私たちは事前に持ち物を用意していたと思います。
そんな感じで必要なものを前日に用意済ませておくことで翌日の朝、少し余裕を持って活動することができます。
ただし、「前日準備したしもうちょい寝よう」という考え方だと本末転倒なので、目覚ましを5つ用意するなりそこは自分で工夫をしましょう。
まとめ:遅刻は同僚に迷惑がかかるため注意して
大幅に遅刻をすると同僚の仕事に支障をきたす場合もあります。あなたが遅刻したことで、もし会議があったら参加者に迷惑がかかり時間を奪ったことになりかねません。
毎年数回はあるかもしれませんが、毎週遅刻しているとクビになることも考えられます。気を付けて!!
一社会人であるという認識を持つことは大切ですから、眠くてもちゃんと起きて出社することを心がけましょう。
仕事が怠いから、行きたくないからという気持ちで遅刻している人もいるかもしれませんが、僕だって怠いし行きたくないですが行ってます(笑)
なかなか起きれない人も仕事怠くて遅刻してる人も私と一緒に頑張りましょ!w
本記事は以上!他の記事でもお会いしましょう。