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駅遠物件でも購入圏内に入る判断基準とは【地方不動産投資】

不動産投資
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こんにちは、たつごん(@tatsugonblog)です。

私が所有しているアパートは駅から徒歩20〜22分ほどの距離にあり、駅近とは言えません。

それでもこの物件を購入したのは、いくつか判断基準があり、それらを満たしたためです。

今回は、駅遠物件でも購入圏内に入る判断基準について紹介していきます。

駅遠物件でも購入圏内に入る判断基準とは【地方不動産投資】

「駅近」じゃないとダメなのは嘘?

まず、私が所有したアパートの購入記については別の記事にありますので、気になる方はお読みいただけると嬉しいです。

「駅から遠いから購入すべきでない」

「駅近じゃないと入居者が集まらない」

このような声をよく聞きますが、全ての地域、物件において言えることではありません。

このような駅近であるべき物件は、主に都市部の物件があてはまると思います。

逆に地方の物件では、駅近というのはさほど重要でないことが言えます。

それは何故なのでしょうか?

地方は電車よりも車移動が当たり前

私の父の実家が愛媛県にあるのですが、都市圏とは異なり駅移動よりも車での移動が主流です。

そのため、必ず一世帯に車は1台、それでも足りなく2台所有している家庭が多いです。

どこか出かけるにも、会社に行くにも車移動です。学生は自転車移動が多いです。

父親は自宅から数キロ離れた中学校へ自転車登校をしてたとのことで笑

つまり、地方では電車での移動の方が珍しく、車移動が当たり前だということです。

駅遠物件でも購入圏内に入る条件とは?

それでは、本記事の主旨である駅遠物件でも購入の射程圏内に入る判断基準を紹介していきます。

駅遠物件でも購入圏内に入る条件
  • ショッピングモールが近くにある(生活圏内か)
  • コンビニが徒歩圏内にある
  • 駐車場が世帯数分確保できている
  • 工場や役所など働く場所が近い
  • 小中学校が近くにある(ファミリー物件に限る)

以下、それぞれ詳しく解説していきます。

①ショッピングモールが近くにある(生活圏内か)

衣・食・住は生活していく上で必須ですよね。住む家の周辺に買い物ができる場所がないのは非常に不便です。

駅近の物件は、駅に行けばスーパーやドラッグストアなど何かしらあるため、生活必需品が揃えられます。駅から遠いとそれができません。

だからこそ、物件の周辺に(できれば車で数分圏内)にショッピングモールがあると駅から遠くても困りません。

②コンビニが徒歩圏内にある

続いて、物件から徒歩圏内にコンビニがあるかどうかも大切です。

ショッピングモールが徒歩圏内にあれば無くてもいいのですが、そうでない場合は特にコンビニが近いと入居者の方から喜ばれます。

今やコンビニには生活必需品なら基本揃っているので大変便利です。

③駐車場が世帯数分確保できている

先ほどもお伝えしましたが、地方は車社会のため車を止める場所も必要になってきます。

そこで、駐車場が世帯数分確保できるかどうかは購入する上での重要な判断基準になります。一世帯二台分確保できれば完璧です。

また、たとえその物件の駐車場が世帯数分なくても近くに月極駐車場で確保できるならば問題はないと考えています。

④工場や役所など働く場所が近い

物件の周辺に工場や役所など働く場所があると、そこに勤務している方の賃貸需要が見込めます。

この物件近くに働く場所があるのは、安定的に賃貸経営を行っていく上で重要です。

ただ、工場移転なども考えられるため、一気に供給過剰になるというリスクもあります。

そうしたリスクを軽減するためにも、私はその工場や企業の業績安定性を調べたりしています。

⑤小中学校が近くにある(ファミリー物件に限る)

これはファミリー物件に限りますが、小中学校が近くに立地しているかも調べたほうがいいです。

特に小学生となると学校から遠いのは親御さんからしたら不安ですから、小学校は徒歩圏内にあるといいです。

お子さんたちも住むことを見越して物件選定することで、経営の安定性がより臨めるでしょう。

さいごに

今回は、駅遠物件でも購入圏内に入る判断基準を紹介してきました。

これら全てを満たす物件は、私は基本「買い」県内に入ってくるだろうと思います。

もちろん、完全に供給過剰で周辺物件も空室が目立つ場合など再考の余地があります。

上記紹介したのはあくまでも目安として、参考として捉えてください。正解はありません。

地方の不動産はヤバい。

こう言う方もいますが、確かに都心と比べるとリスクは高いかもしれないが、地方こそ儲かると思っています。

これから不動産投資を始められる方は、まずはキャッシュフローを生み出すことが重要ですから地方から入るのがベターかと思います。

資産性をとるか、収益性をとるかなどの希望も個人によって考え方様々なので、自分に合う不動産投資は何かをしっかり考えてから始めましょう。

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