おはよう、こんにちは、こんばんは、たつごん(@tatsugonblog)です。
新型コロナウイルス感染症が拡大してからリモートワークなどの理由で「残業代が稼げなくなった」と困っている人に向けて、この後踏み出すべき方法をまとめたのが今回の記事となります。
以下、ご紹介していきます。
やっぱり、転職が一番コスパ良い?
新型コロナウイルスの感染拡大によって、「業界や企業の先行きに不安を感じた」や「柔軟な働き方をしたい」などを理由に、転職意欲は高まっているようです。
ボーナスが減った、在宅勤務が認められない、コロナで転職意欲が高まった人たち
上記の記事にもあるように、業界の先行きや働き方に不満や不安を感じる方は増えてきた様子がうかがうことが出来ますね。
自分のやりたいことや・希望していたライフワークバランスを実現することが比較的容易にできるのが転職です。残業代が稼げない…ということはあえて残業が多い会社に転職したり、年収がいまよりも格段とUPする会社を選ぶなど、あなたが思う会社に就職できることでしょう。
新卒採用となると、自分が会社を選ぶというよりは会社に自分を選んでもらう側面がありますが、転職の場合はちょっぴり違う面があります。約数年、現会社に勤めるとある程度スキルが身につくため、他者とは違う土俵で会社にアピールすることが出来るため、転職で内定をもらう方が容易です。
まずは、自分は何をしたいのか、柔軟な働き方を希望しているのか、給料を優先したいのかなど自分なりの基準があると思うので、それを考慮した上で転職エージェントや転職サイトに登録することをお勧めします。
・管理部門特化型エージェント:MS-Japan←管理部門でNO.1の実績
・市場価値を見出す転職サイト:ミイダス←毎月2万人以上登録・優良企業15万社
本業の傍らに副業か?
年々、副業をしている人は増えてきている感じがします。私の周りには自分のスキルや好きなことを軸に副業をしている人が増えてます。例えば、サッカーコーチやせどり、YouTubeを始めた人も。
会社勤めなどをしながら、副業としてフリーランスの仕事をしている人が744万人にのぼり、2015年調査比で、3倍に達していることが、クラウドソーシングサービス大手ランサーズの「フリーランス実態調査2018」で明らかになった。副業の経済規模は約8兆円に達し、日本の給与支払い額の4%程度に相当する。
会社員の副業が急増、副業フリーランス4年で3倍、経済規模は約8兆円
上記の記事は副業として行っているフリーランス人口の推移を語っているものとなりますが、2018年の段階で3倍にも膨れ上がっているのです。それだけ、副業に興味をもって、さらには実行に移す人が増えてきているということですね。
フリーランスとは、幅広い意味をもっており、会社に従属して仕事をしている人ではなく、自分のスキルなどを活かして自分で事業をしている人のことを指します。ブロガーやWEBデザイナーなども個人事業主に入りますね。
私もブロガーとして色々と将来の安定を図るために、文章を書いているわけですが、そんな現実甘くないです。稼げるならみんなやってますからね!中には、数えきれないほど脱落した人がいるのは事実なので、副業とはいえ本気で継続できるひとじゃないと厳しいのが現実です。
でも、やらないよりはやって失敗する方がましという同志の方は、ぜひブログを解説してみてもいいと思います!ともに頑張りましょう!ブログを開設するにも、必要な諸手続きが必要なので、まずは以下登録するところから始めましょう。
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アルバイトでも月3万円は達成できる
サラリーマンの中には会社の土日休みを使って、アルバイトをする人も一定数います。私はあまりおすすめはしてませんが、アルバイトは働いた分だけ、時給として給料を貰えるので確実性が一番高い副業と言えます。(これはもはや複業…w)
エン・ジャパンの5,000名以上の正社員に聞く「副業」実態調査の中で「副業経験がある方に伺います。ご経験のある副業を、具体的に教えてください。」に対し、上記のようにアルバイトと回答した人は半数以上いることがわかります。
アンケートモニターやポイントサイトと比較したら、継続的に安定した収入が入ってくるという意味では、簡単かつ安心なのはアルバイトと言えるでしょう。最近では、短時間でもアルバイトができるサイトもあるため、家でぼーっとしているよりはこうしたツールを活用して稼いでいる方がいいっちゃいいのかも…。
でも、ポイントサイトやアンケートモニターでも自宅で簡単に取り組める副業として注目されているのは事実なので、自分に合ってるかの試しでやってみてもいいと思います。そこから、継続するか決めましょう。
・NO.1の実績を誇るポイントサイト:moppy(モッピー)
自分にあった副業を探して、少しでも残業代の代わりになる状態を作っておくことが大切かもしれませんね。まずは、行動あるのみです!お互い頑張りましょう!